大人の発達障害かな?と思ったら確かめたいチェックリスト

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大人になってから、人となにか違うところがあると気がつくことがあります。それをただの個性として終わらせてしまうと、大きな問題につながる可能性があります。もしかしたら、それは発達障害という脳機能が先天的な障害を持っているかもしれないからです。

では、本当に発達障害なのかを確認したいときには、どうすればいいのかというとチェックリストを使うと良いです。例えば、作業を一人でやるほうがいい、同じやり方を繰り返す、計画的に作業をすることが苦手といった項目に対して、どれだけ自分が当てはまるのかを答えていきます。

チェックリストでは、半数以上が該当すればアスペルガー症候群やADHD(注意欠如多動性障害)の疑いが出てきます。でも、チェックリストの多くが当てはまることはありとしてても、日常で問題が起きていなければ大丈夫です。誰もが発達障害の持つ特性に近いものを持っているので慌てることはありません。

仕事やネットの活動などで、何か人と違うことしありミスをしたときに、厳しく責められた経験を持つ人ならば、チェックリストで発達障害の可能性を提示されることは救いにもなりえます。寛容さが少なくなっている世の中では、昔は問題視されていなかった発達障害に対して、厳しい目を向けられています。一人ではどうしたらいいのかわからなくても、医師による薬物療法や生活療法を行うことで、今よりも良い状態に改善できます。